victory fundの評判・口コミとはじめ方！メリット・デメリットも解説

不動産クラウドファンディングのvictory fund (ビクトリーファンド)は、1万円から投資できるサービスです。

最近では安定した収益を獲得できる不動産クラウドファンディングを投資のポートフォリオに組み込む人も増えています。

本記事ではvictory fund (ビクトリーファンド)の評判・口コミやメリット・デメリット、はじめ方について解説します。

victory fund (ビクトリーファンド)の基本情報

サイト名	victory fund (ビクトリーファンド)
会社名	カチデベロップメント株式会社
所在地	東京都中央区日本橋室町1-5-15 昇賢ビル2階
電話番号	03-6262-3255
設立	平成9年7月7日
資本金	13,425万円
許認可	宅地建物取引業東京都知事（4）第79547号

victory fund (ビクトリーファンド)はカチデベロップメント株式会社が運営しています。

victory fundの運用会社であるカチデベロップメント株式会社は、東京23区に特化して物件を取り扱い、独自のネットワークを活用して物件の仕入や売却を行っている会社です。

物件の用途変更やリノベーションも含めて不動産物件の価値を最大限高めるノウハウがあるので、他の不動産会社が取り扱わないような物件も取り扱っているという特徴があります。

victory fund (ビクトリーファンド)の口コミ・評判

victory fund (ビクトリーファンド)に関するクチコミ・評判を調査しました。

先週、victory fundの運営会社の社長から電話がかかってきました。 申込済の案件の利回りとか運用期間とかを見直すということでした。 登録したらギフト券貰えるとか、キャッシュバックキャンペーンしているとかをアピールすればいんじゃないかと意見するのは突然だったので言い忘れました。

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ビクトリーファンドに18口投資しました。秒で完売にはなってないようです。

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今日のビクトリーファンド「大田区プロジェクト」に40万円投資しました。 まだちょっとだけ空きがありますね(*^^*) あとB-Denにも少し投資予定です。 おにぎりファンディングは落選したみたい。。 いい案件だったので残念だなぁ・・・ お盆明け、そろそろクリックや送金始まりましたね～

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ビクトリーファンド習志野市マンション30口投資、申込後動作は重かったけど大丈夫だったようです

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victory fund (ビクトリーファンド)で新しいファンドが出ましたが、相変わらずの高リターンですね（8.0%） 今回も劣後出資比率が低いですが、そこが気にならない人にはいい投資先だと思います。 #ビクトリーファンド　#不動産投資型クラウドファンディング

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リーシングで入居率を高めて売却、開発要素の強いビクトリーファンドですが配当原資にインカム収入もあるよう。欲を言えば劣後出資の割合が高いと安心なんですがね

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victory fund (ビクトリーファンド)は人気のある不動産クラウドファンディングサービスです。

クチコミでは、埋まるのはそこまで早くないというものが多かったのですが、確実に投資をしたいなら、複数の不動産クラウドファンディングに登録して、案件に応募しましょう。

以下が不動産クラウドファンディングサービスの比較表です。興味のあるサービスがあれば、ぜひ投資家登録してみてください。

victory fund (ビクトリーファンド)の4つのメリット

victory fund (ビクトリーファンド)のメリットとしては以下の3つが挙げられます。

それぞれについて解説します。

メリット①1万円からの少額投資が可能

不動産投資では、マンションやアパートを取得するために数千万円から1億円以上の資金が必要になるケースがほとんどです。

victory fund (ビクトリーファンド)では、1万円から不動産投資が行えるため、資金や時間がない人でも投資することができます。

初心者は、少額投資から始めて徐々に投資金額を増やすといった投資方法をとると良いでしょう。

メリット②専門知識がなくても大丈夫

不動産投資では、不動産だけでなく税金や法律など専門的な知識が必要となります。

しかしvictory fund (ビクトリーファンド)では、不動産の選定や運営は運営会社がするため、専門的な知識がなくても投資をすることができます。

運用にかかる手間や手続きなどもvictory fund (ビクトリーファンド)が代わりにやってくれるのでほったらかし投資が可能です。

メリット③安定した高利回りが期待できる

不動産クラウドファンディングは、市場価格が変動することによるリスクが少ないのが特徴です。

victory fund (ビクトリーファンド)の利回りは8%となっています。

安定した高利回り商品に投資したい人はvictory fund (ビクトリーファンド)がおすすめです。

メリット④地価が安定している東京で不動産投資ができる

victory fundの運営会社であるカチデベロップメント株式会社は東京エリアに特化して不動産市況及び関連ネットワークを構築してきたノウハウを活かし、地価が非常に安定している東京で一棟収益不動産の小口投資案件を運用しています。

東京は地価の安定している地域なので、元本割れするリスクも低いと言えるでしょう。

victory fund (ビクトリーファンド)の3つのデメリット

victory fund (ビクトリーファンド)のデメリットとしては以下の3点が挙げられます。

それぞれについて解説します。

デメリット①元本保証商品ではない

victory fund (ビクトリーファンド)の提供する案件は元本保証ではないため、貸付先の会社が倒産すれば元本や利息が支払われない可能性があります。

何等かの理由で貸付先が契約に従って債務を返済しない状況、つまり債務不履行が発生した場合、担保不動産の売却等により債権回収を進める仕組みとなっているのでリスクは少ないですが、元本割れが100%ないとは言い切れません。

不動産クラウドファンディングの仕組みでは投資家を守る仕組みについて詳しく解説しているので、興味のある人はご覧ください。

デメリット②ファンドの実績が少ない

ファンドの実績が少ないのもデメリットのひとつだと言えるでしょう。

2023年3月14日現在、12件のファンドのうち4件のみが運用完了となっています。

高利回りが魅力的ですが、実績がきちんとある不動産クラウドファンディングを利用したいという人は別の不動産クラウドファンディングもチェックした方がいいでしょう。

不動産クラウドファンディング全体ののメリット・デメリットは以下で解説しています。

デメリット③利益が年間20万円以上になったら確定申告が必要

利益が年間20万円以上になったら確定申告が必要です。

普段から確定申告をしている人ならデメリットにはなりませんが、会社員で確定申告が不要な人にとってはデメリットになることもあります。

victory fund (ビクトリーファンド)の始め方

victory fund (ビクトリーファンド)の始め方は以下の通りです。

victory fund (ビクトリーファンド)の始め方は以下の9ステップです。

victory fundをお得に始めることができるキャンペーン情報は以下の記事からご確認ください。

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まとめ：victory fund (ビクトリーファンド)で投資家登録しよう

本記事ではvictory fund (ビクトリーファンド)の特徴やメリット・デメリット、始め方について解説しました。

victory fund (ビクトリーファンド)はこれからどんどん人気になる不動産クラウドファンディングサービスと予想されます。

人気の案件は募集開始後すぐに枠が埋まってしまうため、できるだけ早く投資家登録することをおすすめします。

まだ登録していない方は、ぜひこの機会に投資家登録しておきましょう。

他のクラウドファンディングサービスについても是非ご覧ください。