Rimple(リンプル)の評判・口コミとはじめ方！メリット・デメリットも解説

不動産クラウドファンディングのRimple(リンプル)は、1万円から投資できるサービスです。

最近では安定した収益を獲得できる不動産クラウドファンディングを投資のポートフォリオに組み込む人も増えています。

本記事ではRimple(リンプル)の評判・口コミやメリット・デメリット、はじめ方について解説します。

Rimple(リンプル)の基本情報

Rimple(リンプル)の詳細を以下の表にまとめました。

商号	プロパティエージェント株式会社
所在地	〒163-1341 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー41階
設立	平成16年2月6日
資本金	6億1,724万円
上場市場	東京証券取引所プライム市場　証券コード3464
決算期	3月
代表者	代表取締役社長 中西 聖
電話番号	03-6302-3011
FAX	03-6302-3012
お客様相談窓口	0120-581-143
ホームページ	https://www.propertyagent.co.jp
事業内容	DX不動産事業不動産クラウドファンディング事業不動産開発販売事業プロパティマネジメント事業（賃貸管理サービス、建物管理サービス）DX推進事業顔認証プラットフォーム事業システム受託開発事業クラウドインテグレーション事業
免許登録	宅地建物取引業 ［東京都知事（4）第83227号］マンション管理業 ［国土交通大臣（3）第033619号］不動産特定共同事業　[金融庁長官・国土交通大臣第90号]

Rimple(リンプル)はプロパティエージェント株式会社が運営している不動産クラウドファンディングです。

売上高が毎年右肩上がりに上がっている会社です。

東証市場プライムのプロパティエージェントが、不動産投資物件を開発してきた実績を基にクラウドファンディングに最適な物件を選定しているので、信頼度の高い投資が可能となっています。

Rimple(リンプル)の口コミ・評判

Rimple(リンプル)に関するクチコミ・評判を調査しました。

COZUCHI、利回り不動産とダブルで落選。。 でも諦めずに申し込みし続けます！！ 早速、次のファンドの募集が開始しましたしね

あ、後はRimpleも忘れないようにしないと。 これじゃあお金がいくらあっても足りない

#投資型クラファン#投資家さんと繋がりたい#資産運用#不動産投資

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プロパティエージェント、不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple」のセレクション１７で募集金額３６２６万円に対し３．９億円の応募があった https://funding.propertyagent.co.jp/funds/detail/19

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利回り不動産＆Rimpleどちらも落選でした～ なかなか競争が激しいですね・・ 次がんばります♪ あっ「ぽちぽち不動産」応募してます。 当たるといいな～(*^^*) #利回り不動産　#Rimple

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Rimpleの８号案件当選

利回りは4.6%と中程度ですが、自分の代わりに上場企業のプロパティAが１年間運用してくれるようなもの

まさに不労所得

宅建の勉強で不動産の判断力も少しは上昇したかな( ´ー`)

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今日は不動産クラウドファンディング事業者さんから分配金が入金されました

FUELオンライン

・CRE物流ファンド9号厚木・幸浦・木更津　11,292円

・CRE物流ファンド14号羽生　5,917円

Rimple

・Rimple’s selection #41 　14,038円

合計　31,247円（税引き前）

堅実に運用ができています

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Rimple(リンプル)の人気が高過ぎて投資できなかったという口コミが多数見つかりました。

確実に不動産クラウドファンディングで投資をしたいなら、複数の不動産クラウドファンディングに登録することをおすすめします。

Rimple(リンプル)の5つのメリット

Rimple(リンプル)のメリットとしては以下の5つが挙げられます。

それぞれについて解説します。

メリット①1万円からの少額投資が可能

不動産投資では、マンションやアパートを取得するために数千万円から1億円以上の資金が必要になるケースがほとんどです。

Rimple(リンプル)では、1万円から不動産投資が行えるため、資金や時間がない人でも投資することができます。

初心者は、少額投資から始めて徐々に投資金額を増やすといった投資方法をとると良いでしょう。

メリット②専門知識がなくても大丈夫

不動産投資では、不動産だけでなく税金や法律など専門的な知識が必要となります。

しかしRimple(リンプル)では、不動産の選定や運営は運営会社がするため、専門的な知識がなくても投資をすることができます。

運用にかかる手間や手続きなどもRimple(リンプル)が代わりにやってくれるのでほったらかし投資が可能です。

メリット③安定した高利回り（2~5%）が期待できる

不動産クラウドファンディングは、市場価格が変動することによるリスクが少ないのが特徴です。

Rimple(リンプル)の利回りは2~5%となっています。

安定した高利回り商品に投資したい人はRimple(リンプル)がおすすめです。

メリット④東証プライム市場上場プロパティエージェントが運営しているので安心

Rimple(リンプル)はプロパティエージェント株式会社が運営している不動産クラウドファンディングです。

東証プライム市場上場企業が運営しているので、信頼性や安全性が高いことがメリットだと言えるでしょう。

メリット⑤永久不滅ポイントを使ったポイント投資が可能

Rimple(リンプル)は2020年2月にクレディセゾンと提携しており、ポイント投資が可能となっています。

ポイント投資ができるのはメリットのひとつだと言えるでしょう。

Rimple(リンプル)の4つのデメリット

Rimple(リンプル)のデメリットとしては以下の4点が挙げられます。

それぞれについて解説します。

デメリット①元本保証商品ではない

Rimple(リンプル)の提供する案件は元本保証ではないため、貸付先の会社が倒産すれば元本や利息が支払われない可能性があります。

何等かの理由で貸付先が契約に従って債務を返済しない状況、つまり債務不履行が発生した場合、担保不動産の売却等により債権回収を進める仕組みとなっているのでリスクは少ないですが、元本割れが100%ないとは言い切れません。

不動産クラウドファンディングの仕組みでは投資家を守る仕組みについて詳しく解説しているので、興味のある人はご覧ください。

デメリット②なかなか当選しない

Rimple(リンプル)は非常に人気のある不動産クラウドファンディングサービスなので、なかなか投資できないというのもデメリットのひとつです。

確実に投資したいなら、他の不動産クラウドファンディングにも登録するようにしましょう。

デメリット③途中解約ができない

原則ファンド成立から運用期間終了まで途中解約することができません。

運用中に現金が必要になったも、すぐに現金化することはできないので注意しましょう。

確実に投資したい場合には複数の不動産クラウドファンディングに登録して投資ができる確率をアップすることがおすすめです。

不動産クラウドファンディング全体ののメリット・デメリットは以下で解説しています。

デメリット④利益が年間20万円以上になったら確定申告が必要

利益が年間20万円以上になったら確定申告が必要です。

普段から確定申告をしている人ならデメリットにはなりませんが、会社員で確定申告が不要な人にとってはデメリットになることもあります。

Rimple(リンプル)の始め方

Rimple(リンプル)の始め方は以下の通りです。

Rimpleをお得に始めることができるキャンペーン情報は以下の記事からご確認ください。

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まとめ：Rimple(リンプル)で投資家登録しよう

本記事ではRimple(リンプル)の特徴やメリット・デメリット、始め方について解説しました。

Rimple(リンプル)はこれからどんどん人気になる不動産クラウドファンディングサービスと予想されます。

人気の案件は募集開始後すぐに枠が埋まってしまうため、できるだけ早く投資家登録することをおすすめします。

まだ登録していない方は、ぜひこの機会に投資家登録しておきましょう。

他のクラウドファンディングサービスについても是非ご覧ください。