REEZIN(リーズイン)の評判・口コミとはじめ方！メリット・デメリットも解説

不動産クラウドファンディングのREEZIN(リーズイン)は、1万円から投資できるサービスです。

最近では安定した収益を獲得できる不動産クラウドファンディングを投資のポートフォリオに組み込む人も増えています。

本記事ではREEZIN(リーズイン)の評判・口コミやメリット・デメリット、はじめ方について解説します。

REEZIN(リーズイン)の基本情報

REEZIN(リーズイン)の詳細を以下の表にまとめました。

サイト名	REEZIN(リーズイン)
運営会社名	株式会社新成トラスト
参考利回り	8%以上
投資金額	1万円から

REEZIN(リーズイン)は株式会社新成トラストが運営している不動産クラウドファンディングです。

不動産投資のプロが選んだ最高の不動産物件で、安心して高利回りを狙うことができるサービスなので、不動産クラウドファンディング初心者からも人気があります。

REEZIN(リーズイン)の口コミ・評判

REEZIN(リーズイン)に関するクチコミ・評判を調査しました。

ゴールドクラウドは2023年10月に始まった不動産クラウドファンディングサービスです。

まだ新しいサービスのため、口コミ・評判を見つけることができませんでした。

口コミ・評判を確認でき次第、更新していきます。

REEZIN(リーズイン)の3つのメリット

REEZIN(リーズイン)のメリットとしては以下の5つが挙げられます。

それぞれについて解説します。

メリット①1万円からの少額投資が可能

不動産投資では、マンションやアパートを取得するために数千万円から1億円以上の資金が必要になるケースがほとんどです。

REEZIN(リーズイン)では、1万円から不動産投資が行えるため、資金や時間がない人でも投資することができます。

初心者は、少額投資から始めて徐々に投資金額を増やすといった投資方法をとると良いでしょう。

メリット②専門知識がなくても大丈夫

不動産投資では、不動産だけでなく税金や法律など専門的な知識が必要となります。

しかしREEZIN(リーズイン)では、不動産の選定や運営は運営会社がするため、専門的な知識がなくても投資をすることができます。

運用にかかる手間や手続きなどもREEZIN(リーズイン)が代わりにやってくれるのでほったらかし投資が可能です。

メリット③安定した高利回り（8%以上）が期待できる

不動産クラウドファンディングは、市場価格が変動することによるリスクが少ないのが特徴です。

REEZIN(リーズイン)の利回りは8%以上となっています。

安定した高利回り商品に投資したい人はREEZIN(リーズイン)がおすすめです。

REEZIN(リーズイン)の2つのデメリット

REEZIN(リーズイン)のデメリットとしては以下の2点が挙げられます。

それぞれについて解説します。

デメリット①元本保証商品ではない

REEZIN(リーズイン)の提供する案件は元本保証ではないため、貸付先の会社が倒産すれば元本や利息が支払われない可能性があります。

何等かの理由で貸付先が契約に従って債務を返済しない状況、つまり債務不履行が発生した場合、担保不動産の売却等により債権回収を進める仕組みとなっているのでリスクは少ないですが、元本割れが100%ないとは言い切れません。

不動産クラウドファンディングの仕組みでは投資家を守る仕組みについて詳しく解説しているので、興味のある人はご覧ください。

デメリット②利益が年間20万円以上になったら確定申告が必要

利益が年間20万円以上になったら確定申告が必要です。

普段から確定申告をしている人ならデメリットにはなりませんが、会社員で確定申告が不要な人にとってはデメリットになることもあります。

REEZIN(リーズイン)の始め方

REEZIN(リーズイン)の始め方は以下の通りです。

REEZIN(リーズイン)をお得に始めることができるキャンペーン情報は以下の記事からご確認ください。

REEZIN(リーズイン)に関する記事一覧

まとめ：REEZIN(リーズイン)で投資家登録しよう

本記事ではREEZIN(リーズイン)の特徴やメリット・デメリット、始め方について解説しました。

REEZIN(リーズイン)はこれからどんどん人気になる不動産クラウドファンディングサービスと予想されます。

人気の案件は募集開始後すぐに枠が埋まってしまうため、できるだけ早く投資家登録することをおすすめします。

まだ登録していない方は、ぜひこの機会に投資家登録しておきましょう。

他のクラウドファンディングサービスについても是非ご覧ください。