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ウィブル証券の口コミ・評判は?メリット・デメリットとキャンペーンを解説!

ウィブル証券の口コミ・評判は?メリット・デメリットとキャンペーンを解説!
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Webull(ウィブル)証券は2023年4月から日本で利用できるようになりました。

ウィブル証券には、BDC銘柄を購入できるなどのメリットがたくさんあります。

ウィブル証券のメリット

  • 米国株関連の取扱銘柄数が多い
  • BDC銘柄を購入できる
  • 米国株の取引手数料が安い
  • 単元未満株の取引ができる
  • 取引ツールのUIが優れている取引ツールのUIが優れている
  • 取引時間が長い

本記事では、ウィブル証券の口コミ・評判からメリット・デメリット、お得なキャンペーンについて解説します。

目次

ウィブル証券とは

ウィブル証券は、米国株取引に特化した証券会社です。

ウィブル証券の概要を以下の表にまとめました。

社名ウィブル証券株式会社
本店所在地〒103-0025東京都中央区日本橋茅場町1丁目9番2号 稲村ビル6階
設立1948年3月
資本金9億3,848万円(2023年4月1日現在)
代表者代表取締役社長 小島 和
業務内容第一種金融商品取引業
第二種金融商品取引業
登録番号関東財務局長(金商)第48号

新NISAやiDeCoには対応していませんが、米国株の手数料が約定金額の0.275%(税込)と安いのが魅力です。

ウィブル証券のメリット

ウィブル証券のメリットは以下の通りです。

  • 米国株関連の取扱銘柄数が多い
  • BDC銘柄を購入できる
  • 米国株の取引手数料が安い
  • 単元未満株の取引ができる
  • 取引ツールのUIが優れている取引ツールのUIが優れている
  • 取引時間が長い

それぞれ解説します。

ウィブル証券のメリット①米国株関連の取扱銘柄数が多い

ウィブル証券では「米国株」「米国ETF」「ADR(米国預託証券)」「日本株式」の取引が可能です。

米国株・米国ETFの取引銘柄は約7,000あり、そのうちの4,000以上銘柄で単元未満株取引ができます

ウィブル証券のメリット②BDC銘柄を購入できる

楽天証券やマネックス証券では購入できないBDC銘柄を購入することができるのもウィブル証券のメリットのひとつです。

2023年11月現在ウィブル証券はBDC商品の取り扱いが停止となりました。

BDC銘柄は「Business Development Company」の略称で、配当を高めるために特殊な法人の形をとる銘柄です。

「会計上の利益の90%以上を配当として投資家に分配すること」「1銘柄あたりの構成比率を全体の25%以下に抑えること」「資産の70%以上を適格投資対象に投資すること」といった制約の元で運用されています。

配当利回り10%も狙えるので、高配当株投資をしたい人から人気があります。

2023年11月現在、BDC銘柄を購入することができるのはIG証券のみです。

そのため、BDC銘柄を購入したい場合にはIG証券で口座開設を行ってください。

ウィブル証券のメリット③米国株の取引手数料が安い

ウィブル証券の米国株・米国ETFの取引手数料は0.275%(税込)です。

また、為替取引手数料も15銭と非常に低くなっています。

ウィブル証券のメリット④単元未満株の取引ができる

ウィブル証券では、単元未満株の取引ができることもメリットのひとつです。

1株から投資ができるので、まとまった資金がない人でも投資を始めることができます。

ウィブル証券のメリット⑤取引ツールのUIが優れている

ウィブル証券は取引ツールのUIが優れていることもメリットのひとつです。

50種類以上のテクニカル指標を利用することができるので、スマートフォンで分析ツールを利用したい人にもおすすめです。

ウィブル証券のメリット⑥取引時間が長い

米国株式の開場時間は23時30分~翌6時です。

日本時間の深夜帯に開場しているので、多くの人は眠りについていますよね。

ウィブル証券は時間外取引に対応しており、合計16時間もリアルタイム取引が可能となっています。

取引時間が長いのはメリットのひとつですね。

ウィブル証券のデメリット

ウィブル証券のデメリットは以下の通りです。

  • 入出金手数料がかかる
  • NISAに対応していない
  • iDeCoに対応していない

それぞれについて解説します。

ウィブル証券のデメリット①入出金手数料がかかる

ウィブル証券は入金するときと出金するときに手数料がかかります。

ネット銀行を利用すれば入金手数料を無料にすることができますが、出金には110円~660円の手数料が必ずかかります。

手数料を払いたくないという人にとっては大きなデメリットとなるでしょう。

ウィブル証券のデメリット②NISAに対応していない

ウィブル証券はNISAに対応していません。

2024年から始まる新NISAにも対応していないので、非課税で投資をしたい人は別の証券会社で口座開設を行ってください。

ウィブル証券のデメリット③iDeCoに対応していない

ウィブル証券はiDeCoに対応していません。

老後資金のために投資をしたいと考えている人は、別の証券会社で口座開設を行ってください。

ウィブル証券で実施中のキャンペーン【最新】

ウィブル証券では2023年11月現在、お得なキャンペーンが実施されています。

キャンペーン名ハロウィン・初回入金&取引キャンペーン
キャンペーン期間2023年10月31日~2023年11月30日16時59分
特典現金5,000円プレゼント(2000名様)
3ヶ月米国株式取引手数料無料
米国板情報サービス3ヶ月無料
対象者口座開設し、一括で10,000円以上入金した方
キャンペーン期間中に米国株/米国株オプション/ETF/国内株いずれか1回以上の取引をした人​

新規口座開設を行い、一括で10,000円以上入金した方の中から抽選で現金5,000円プレゼントキャンペーンが開催されています。

既に口座開設をされているお客様でも、入金を1度もしたことがない人もキャンペーン対象です。

ウィブル証券で過去に開催されたキャンペーン

ウィブル証券で過去に開催されたキャンペーンは以下の通りです。

秋の初回入金&取引キャンペーン

キャンペーン名秋の初回入金&取引キャンペーン
キャンペーン期間2023年8月31日~2023年9月27日16時59分
特典現金7,000円プレゼント(2000名様)
3ヶ月米国株式取引手数料無料
米国板情報サービス3ヶ月無料
対象者口座開設し、一括で10,000円以上入金した方
キャンペーン期間中に米国株/米国株オプション/ETF/国内株いずれか1回以上の取引をした人​

新規口座開設を行い、一括で10,000円以上入金した方の中から抽選で現金7,000円プレゼントキャンペーンが開催されています。

既に口座開設をされているお客様でも、入金を1度もしたことがない人もキャンペーン対象です。

ハロウィン初回入金&取引キャンペーン

キャンペーン名ハロウィン・初回入金&取引キャンペーン
キャンペーン期間2023年9月27日~2023年10月31日16時59分
特典現金8,000円プレゼント(2000名様)
3ヶ月米国株式取引手数料無料
米国板情報サービス3ヶ月無料
対象者口座開設し、一括で10,000円以上入金した方
キャンペーン期間中に米国株/米国株オプション/ETF/国内株いずれか1回以上の取引をした人​

新規口座開設を行い、一括で10,000円以上入金した方の中から抽選で現金8,000円プレゼントキャンペーンが開催されています。

既に口座開設をされているお客様でも、入金を1度もしたことがない人もキャンペーン対象です。

ウィブル証券の口座開設・購入方法

ウィブル証券の口座開設・購入方法は以下の通りです。

STEP

ウィブル証券のアプリをインストール

こちらのURLから、アプリをインストールします

STEP

会員登録

ウィブル証券の会員登録を行いましょう。

電話番号とパスワードの設定が必要です。

STEP

アプリから口座開設

会員登録が完了したら、口座開設にすすみましょう。

日本国籍の場合は、運転免許証(表裏両面)とマイナンバーカード(表面のみ)が必要です。

マイナンバーカードを持っていない人は、マイナンバーカードの取得を行ってください。

STEP

好きな銘柄を購入

口座開設が完了したら好きな銘柄を購入してください。

ウィブル証券の口コミ・評判まとめ

本記事では、ウィブル証券の口コミ・評判からメリット・デメリット、お得なキャンペーンについて解説しました。

開催されているお得なキャンペーンを利用して、お得に米国株取引を始めてくださいね。

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この記事を書いた人

インデックス投資と不動産クラウドファンディングを中心とした投資で資産形成を頑張る20代OLです。節約と副業で入金力を増やしています。資産形成・投資・副業・節約などについての記事を執筆します。

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