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デビットカードのおすすめランキング7選!サービス内容を徹底解説

デビットカードのおすすめランキング7選!サービス内容を徹底解説
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「デビットカードを作りたいけど、どの会社を選べば良いのかわからない」「おすすめのデビットカードがあれば知りたい」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

デビットカードは発行される銀行によって特徴が異なるため、ご自身の利用環境に合ったものを選ぶことが大切です。

今回は、おすすめのデビットカード7選をまとめました。デビットカードを普段の買い物に使いたい、ポイントが貯まるデビットカードを使いたいといった方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

デビットカードのおすすめランキング7選

おすすめのデビットカードとして、本記事では以下7種類を紹介します。

  • 楽天銀行|楽天銀行デビットカード
  • GMOあおぞらネット銀行|Visaデビット付キャッシュカード
  • 住信SBIネット銀行|デビットカード(Mastercard)
  • りそな銀行|りそなデビットカード
  • ソニー銀行|Sony Bank WALLET(Visaデビット付きキャッシュカード)
  • PayPay銀行|Visaデビットカード
  • ゆうちょ銀行|ゆうちょデビット

カードの特徴について、それぞれ見ていきましょう。

1位:楽天銀行|楽天銀行デビットカード

Screenshot

楽天銀行の「楽天銀行デビットカード」は、支払いを通してポイントを貯めたい方に特におすすめです。

年会費が無料で、利用ごとに1.00%の楽天ポイントが還元されるため、ポイントを効率よく貯められます。実店舗や公共料金の支払いでもポイントが貯まるため、日常生活の多くのシーンで活躍するでしょう。

さらに、Visaのタッチ決済に対応しており、スーパーやコンビニなどで手軽に支払いできます。ただし、海外旅行保険やショッピング保険が付帯していないため、利用したいと考えている方は別のカードを検討する必要があります。

年会費無料
ポイント還元率1.00%
貯められるポイント楽天ポイント
発行手数料無料
申し込み対象年齢16歳以上
対応のタッチ決済Visaのタッチ決済、JCBコンタクトレス、Mastercard®︎コンタクトレス
スマホ決済非対応
公共料金の支払い対応

参照:https://www.rakuten-bank.co.jp/debit-card/

2位:GMOあおぞらネット銀行|Visaデビット付キャッシュカード

Screenshot

GMOあおぞらネット銀行の「Visaデビット付キャッシュカード」は、PayPayやd払いをよく利用する方におすすめです。これらの決済サービスにカードを登録すると、通常のポイントに加え、PayPayポイントやdポイントが貯まります。

また、GMOあおぞらネット銀行の利用状況に応じて、0.60〜1.20%のキャッシュバックが受けられます。ただし、高還元率を得るには条件が厳しいため、注意しましょう。

なお、こちらのカードも海外旅行保険やショッピング保険は付帯していません。

年会費無料
ポイント還元率0.60%
貯められるポイント自動キャッシュバック
発行手数料無料
申し込み対象年齢15歳以上
対応のタッチ決済Visaのタッチ決済
スマホ決済非対応
公共料金の支払い対応

参照:https://gmo-aozora.com/promotion/lp/visa-debit/

3位:住信SBIネット銀行|デビットカード(Mastercard)

住信SBIネット銀行の「デビットカード(Mastercard)」は、年会費無料で利用でき、取引状況に応じて0.80%の還元率でスマプロポイントが貯まります。

Apple PayとGoogle Payに対応しており、スマホデビットとリアルカードの両方を利用可能です。

海外利用時のコストも実質0円で、米ドル決済時には手数料がポイントで還元されます。財布を持ち歩きたくない方や、海外旅行の機会が多い方に便利な一枚です。

年会費無料
ポイント還元率0.80%
貯められるポイントスマプロポイント
発行手数料無料(2024年10月1日以降はカード発行につき1,100円が必要)
申し込み対象年齢15歳以上
対応のタッチ決済Mastercard®︎コンタクトレス、iD
スマホ決済Apple Pay、Google Pay
公共料金の支払い対応

参照:https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/debitcard/mastercard/

4位:りそな銀行|Visaデビットカード

りそな銀行が発行する「Visaデビットカード」は、年会費無料で0.50%のクラブポイント還元を受けられます。

海外事務取扱手数料が2.50%と一般的なカードよりも低いことに加え、国際ブランドVisaにより国内外で幅広く利用可能です。Google Payに対応しているため、Androidユーザーは特に便利に利用できます。

さらに、ショッピング保険が付帯しており、年間50万円まで補償の対象となります。

年会費無料
ポイント還元率0.50%
貯められるポイントりそなクラブポイント
発行手数料無料
申し込み対象年齢15歳以上
対応のタッチ決済Visaのタッチ決済
スマホ決済Google Pay
公共料金の支払い対応

参照:https://www.resonabank.co.jp/kojin/visa_debit/?bank=rb_unite

5位:ソニー銀行|Sony Bank WALLET(Visaデビット付きキャッシュカード)

ソニー銀行の「Sony Bank WALLET(Visaデビット付きキャッシュカード)」は、海外利用に強みを持つデビットカードです。

海外事務取扱手数料が1.79%と抑えられているため、海外での利用が多い方に特におすすめです。

キャッシュバック率は0.50%から最大2.00%までアップし、ソニー銀行の取引内容に応じて変動します。ただし、キャッシュバック額は月1万円までに制限され、海外旅行保険は付帯していないため注意が必要です。

年会費無料
ポイント還元率0.50%
貯められるポイント自動キャッシュバック
発行手数料無料
申し込み対象年齢15歳以上
対応のタッチ決済Visaのタッチ決済
スマホ決済Google Pay
公共料金の支払い対応

参照:https://moneykit.net/visitor/sbw/

6位:PayPay銀行|Visaデビットカード

PayPay銀行が発行する「Visaデビットカード」は、年会費無料で利用でき、スマホやスマートウォッチ決済に対応しています。

Google PayやGarmin Pay、fitbitなどで決済できるため、支払いをスマートに済ませたい方に向いているでしょう。

しかし、ポイント還元率が0.20%と低いため、ポイントの貯めやすさよりも使いやすさを重視する方におすすめといえます。

年会費無料
ポイント還元率0.20%
貯められるポイントPayPayポイント
発行手数料無料
申し込み対象年齢15歳以上
対応のタッチ決済Visaのタッチ決済
スマホ決済Google Pay
公共料金の支払い対応

参照:https://www.paypay-bank.co.jp/debit/index.html

7位:ゆうちょ銀行|ゆうちょデビット

「ゆうちょデビット」は、ゆうちょ銀行が発行するデビットカードで、年会費無料で利用できます。利用額の0.25%がキャッシュバックされるため、日常の買い物で少しずつお得になる仕組みです。

また、Visaのタッチ決済に対応しており、カードをかざすだけで支払いが完了します。

ただし、キャッシュバック率は今回紹介したカードの中では低いため、高還元率のカードを使いたい方は他のカードを検討するのがおすすめです。

年会費無料
ポイント還元率0.25%
貯められるポイント自動キャッシュバック
発行手数料無料
申し込み対象年齢15歳以上(中学生は不可)
対応のタッチ決済Visaのタッチ決済
スマホ決済非対応
公共料金の支払い非対応

参照:https://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/cashless/yuchodebit/kj_cl_yd_index.html

デビットカードに関してよくある質問

ここでは、デビットカードに関してよくある質問をまとめました。

デビットカードはおすすめしないって本当?

デビットカードをおすすめしない方の特徴として、以下が挙げられます。

  • 分割払いやリボ払い、キャッシングを利用したい方
  • 利用実績に応じた利用条件を求める方
  • 高還元率のカードを使いたい方
  • 不正利用の補償額が高いカードを使いたい方

これらに該当する方は、デビットカードのメリットをあまり感じられないかもしれません。

ただし、デビットカードは会計時に口座残高から支払い額が引き落とされるため、お金の管理が苦手な方におすすめです。

学生におすすめのデビットカードは?

デビットカードは学生でも利用できますが、中には「中学生以下は利用不可」「16歳以上で申し込み可能」といったカードも存在します。

年齢制限なく申し込めるデビットカードを探している方には、0歳から申し込み可能な「Oliveフレキシブルペイ(一般ランク)」のデビットカードがおすすめです。

楽天デビットカードが最強って本当?還元率は?

楽天デビットカードは、本記事で紹介したデビットカードの中で最も高い還元率を誇る、最強のデビットカードといえます。

他のデビットカードは0.20〜0.80%といった還元率が設定されていますが、楽天デビットカードであれば1.00%のポイント還元を受けられます。

海外で使うのにおすすめのデビットカードは?

ソニー銀行の「Sony Bank WALLET(Visaデビット付きキャッシュカード)」もしくは「住信SBIネット銀行デビットカード」がおすすめです。

本記事で紹介したデビットカードの中でも海外事務手数料が安いため、両替にかかる手数料を抑えられます。

それぞれ海外事務手数料は以下の通りです。

  • Sony Bank WALLET(Visaデビット付きキャッシュカード):1.79%
  • 住信SBIネット銀行デビットカード:2.50%(米ドルによるショッピングで米ドル決済をした場合、年間30回までポイントバック)

おすすめのデビットカードまとめ

今回は、おすすめのデビットカードを7枚紹介しました。デビットカードによってポイント還元率やタッチ決済・スマホ決済への対応、貯められるポイント等が異なるため、利用目的や利用環境に合わせたカードを選ぶことが大切です。

記事で紹介した内容を参考にしながら、日々の買い物をお得にできるデビットカードを使ってみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

インデックス投資と不動産クラウドファンディングを中心とした投資で資産形成を頑張る20代OLです。節約と副業で入金力を増やしています。資産形成・投資・副業・節約などについての記事を執筆します。

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