【投資家登録で全員1000円】管理人も投資しているソーシャルレンディング 投資家登録する

PayPayのオートチャージはどこからされるの?解除方法とメリット・デメリットも解説!

  • URLをコピーしました!

PayPayでは2022年6月1日から「オートチャージ機能」が利用できるようになりました。

PayPay残高が不足していた場合にも、自動的にチャージをすることができます。

本記事では、PayPayのオートチャージはどこからされるのか、オートチャージの設定方法、オートチャージの解除方法は、PayPayのオートチャージのメリット・デメリットについて解説します。

目次

PayPayのオートチャージはどこからされるの?

PayPayのオートチャージは銀行口座から行われます。

オートチャージを設定することで、PayPay残高が一定の金額未満になった場合に登録している銀行口座から指定した金額を自動的にチャージすることが可能です。

設定方法やメリット・デメリットについては次の章以降に解説します。

PayPayのオートチャージの設定方法

PayPayのオートチャージの設定方法は以下の通りです。

STEP
PayPayの「アカウント」タブ画面を開いたら、支払い方法の管理→オートチャージを選択
STEP
オートチャージ設定画面で金額を設定

5000円・10000円・20000円・30000円・50000円から金額を選ぶことができます。

STEP
チャージ方法を設定する

連携済みの銀行口座を選択しましょう。

PayPayのオートチャージのメリット

PayPayのオートチャージのメリットは以下の通りです。

メリット① 利便性が向上する

PayPayのオートチャージ機能は、チャージの手間を省くことができます。

オートチャージ機能が有効になっていると、PayPay残高が一定額を下回ると自動的に指定した金額がチャージされるので非常に便利です。

メリット② スムーズな決済ができる

残高不足のときに支払いを行いたいと思ったら、その都度チャージを行う必要があります。

しかし、オートチャージが有効になっていると自動でチャージが行われ、スムーズに支払いができます。

毎回チャージする煩わしさから解放されたい人におすすめです。

メリット③ キャッシュレス生活を送れる

オートチャージ機能を使うことで、銀行口座から直接チャージすることが可能になり、利便性の高いキャッシュレス生活をおくることができます。

現金を持ち歩きたくない人は、オートチャージ設定をしておくといいでしょう。

PayPayのオートチャージのデメリット

PayPayのオートチャージのデメリットは以下の通りです。

デメリット① お金を使いすぎてしまう可能性がある

PayPayのオートチャージ機能は、自動的に資金が引き落とされるため、出費を正確に把握するのが難しく、お金を使いすぎてしまう可能性があります。

特に、頻繁にPayPayを利用する場合、定期的に利用履歴を確認し、自身の出費状況を把握するようにしてください。

デメリット② 不正利用のリスク

オートチャージが設定されていると、不正な第三者があなたのアカウントにアクセスした場合、大量の取引を行うことが可能になります。

不正アクセスによりアカウントが乗っ取られた場合、あなたの銀行口座から自動的に引き落としが行われ、大きな損失を被る可能性があります。

そのような不正利用を防ぐために、パスワードの定期的な変更や二段階認証の設定など、セキュリティ対策をきちんと行うようにしてください。

デメリット③ 銀行口座の残高が不足していたらチャージできない

銀行口座の残高が不足していると、オートチャージ機能は正常に動作しません。

銀行口座の残高も常にチェックしておくようにしてください。

大きな出費が確定している際には、PayPayカードを利用することもおすすめです。

デメリット④ 解除手続きの必要性

オートチャージ機能を一時的に停止したい場合や、今後チャージをしたくない場合には、解除手続きを行う必要があります。

この手続きが手間になると感じる人には、オートチャージを設定をしない方がいいかもしれません。

また、急にオートチャージを停止したい場合でも、即時には反映されない場合があります。

PayPayのオートチャージの解除方法

PayPayのオートチャージの解除は以下の手順で設定できます。

STEP
[アカウント] → [支払い方法の管理] → [オートチャージ] と進む 
STEP
「オートチャージ無効にする」 をタップする
STEP
解除設定完了

PayPayのポイントを効率よく貯めるためにPayPayカードを作ろう

PayPayカードの写真

PayPayカードは、唯一PayPayに直接チャージができるカードです

PayPay加盟店およびクレジットカード加盟店で利用ができ、年会費永年無料となっています。

PayPayポイントを効率よく貯めたいなら、PayPayカードを作成することがおすすめです。

また、2023年8月1日(予定)以降、PayPayを利用したお支払いの際にPayPayカード株式会社が発行するクレジットカード(「PayPayカード」「PayPayカード ゴールド」)以外のクレジットカードを利用した決済はできなくなります。

そのため、PayPayをお得に利用したいならPayPayカードを作っておくといいでしょう。

まとめ:オートチャージをうまく利用しよう!

本記事ではPayPayのオートチャージはどこからされるのか、オートチャージの設定方法、オートチャージの解除方法は、PayPayのオートチャージのメリット・デメリットについて解説しました。

PayPayのオートチャージ機能を使えば、残高不足のストレスを感じる必要がありません。

以下の記事でPayPayのお得な使い方について解説しているので、ぜひご覧ください。

アマギフキャンペーン中

新規投資家登録でアマギフがもらえる不動産クラウドファンディング・ソーシャルレンディングで投資家登録を行って無料で5000円ゲットしよう!

  1. AGクラウドファンディング(1000円)
  2. DARWIN funding(500円)
  3. プレファン(1000円)
  4. Funvest(1000円)
  5. クラウドバンク(500円)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

インデックス投資と不動産クラウドファンディングを中心とした投資で資産形成を頑張る20代OLです。節約と副業で入金力を増やしています。資産形成・投資・副業・節約などについての記事を執筆します。

目次